2020-02-27 トンネルの向こう側 独り言 トンネルを抜け西麻布方面へ。六本木ヒルズなど見えなかった時代を思い出します。10代半ばから20代まで、よく六本木で遊んでいました。 今考えると、楽しかったけど疲れたような。何かを得たと思うけど無駄だったような。他にやるべきことはたくさんあったはずなのに、大切な時間を失った気がしなくもなかったりして。 そのときの若造にとっては楽し過ぎる世界、それが六本木界隈だったのです。後悔先に立たず(笑)