大きな石の窪みにちょうどよくハマり熟睡中の野良猫。秋っぽくなってきた夕刻の風を浴びてスヤスヤ。近寄っても起きる気配がないので、カメラをそっと顔の前まで持っていきカシャ。この子の幸せがずっと続きますように。
私のカメラにズーム機能があれば、君のイケてる横顔を撮ってあげられたのに。そっと近寄ったけれど逃げられました。驚かせてゴメンね。
街の片隅の狭い広場でバスケットゴールを狙う青年。長く伸びる影が緊迫感を煽ります。「入れろ!」
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