大きな石の窪みにちょうどよくハマり熟睡中の野良猫。秋っぽくなってきた夕刻の風を浴びてスヤスヤ。近寄っても起きる気配がないので、カメラをそっと顔の前まで持っていきカシャ。この子の幸せがずっと続きますように。
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