2020-02-28 ヘプバーンと珈琲を 独り言 挽きたての珈琲を飲みながら本を読む。好きな時間です。私の人生において、本と珈琲は必需品。若いときに、珈琲なんて何を飲んでも同じだと思っていた自分が恥ずかしいです。 神楽坂の喫茶店「トンボロ」で濃いめのブレンド珈琲をいただきました。カウンターの窓側席でオードリー・ヘプバーンと一緒に。