心地良い春の陽射しを浴びながらの充実した読書30分。そんなわずかな時間のためだけに、いつも文庫本を持ち歩く面倒臭さ。それでも文庫本を持ち歩くのは、やはりそんな時間が大好きだから。ちなみに私は古い人間なので、本は絶対に紙派です。
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